食肉加工機器

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高周波解凍装置テンパトロンFRT

厚みに左右されずムラなく解凍。
内部加熱方式のテンパリング。

製品画像

特徴

  • ・内部までムラなく均一解凍
  • ・5分から30分程度というスピーディーな解凍時間
  • ・内部から温める高周波解凍

仕様

高周波小型解凍装置
  5型 8型
処理能力 60〜100kg/h 90〜150kg/h
高周波出力 5kw 8kw
入力 9.5KVA 16KVA
テーブルサイズ 750(W)×500(D)mm 1100(W)×500(D)mm
寸法 1100(W)×900(D)
×1860(H)mm
1450(W)×900(D)
×1850(H)mm
重量 約450kg 約600kg
高周波中型解凍装置
  10B型 12S型 15BS型
処理能力 120〜200kg/h 180〜300kg/h 300〜500kg/h
高周波出力 10kw 12kw 15kw
入力 20KVA 24KVA 30KVA
テーブルサイズ 900(W)×900(D)mm 1000(W)×1000(D)mm 1100(W)×2250(D)mm
寸法 2870(W)×1400(D)
×2000(H)mm
4200(W)×2750(D)
×2000(H)mm
2730(W)×3520(D)
×3500(H)mm
重量 約1500kg 約2200kg 約2500kg
高周波大型連続解凍装置
  30型 60型 120型
処理能力 500〜1000kg/h 1000〜2000kg/h 2000〜4000kg/h
高周波出力 15kw×2基 30kw 30kw×2基 60kw 40kw×3基 120kw
入力 60KVA 120KVA 240KVA
テーブルサイズ 1000(W)mm 1650(W)mm 1800(W)mm
寸法 2270(W)×5840(L)
×3450(H)mm
2660(W)×7890(L)
×3950(H)mm
2890(W)×10550(L)
×4050(H)mm
重量 約8000kg 約12000kg 約18000kg

内部までムラなく解凍

マイクロ液に比べ数倍から10数倍という加熱深達性を持つ13.56MHZの高周波を発生。脂肪と赤味が混在した厚みのある冷凍ブロック、大容量の冷凍製品も短時間でムラなく処理できます。

高周波、マイクロ波の適応の違い イメージ 高周波、マイクロ波の適応の違い

マイクロ波による解凍は、解凍のプロセスで溶けた水が、まだ凍結している部分より速く温度上昇し、その結果解凍ムラを生じるという欠点があります。これに対し高周波加熱による解凍では水と氷の発熱の差が少なく加熱が均一に進行し、冷凍品の解凍ムラが生じません。テンパトロンでは、特に加熱均一性に優れた特殊な高周波回路を搭載。冷凍品の物性的な違いに左右されない、ムラのない解凍ができます。

高周波とマイクロ波の加熱の違い イメージ

操作も簡単

見やすい液晶タッチパネルの採用で、使いやすく、操作も簡単。各種製品ごとに異なる解凍条件をメモリー設定することで、煩わしい多品種解凍の操作も簡略化できます。

条件設定画面 イメージ
【条件設定画面】

あらかじめ20パターンの解凍条件(高周波出力、解凍時間など)をいつでも取り出せるように入力でき、そのうち使用頻度の高い5条件(A〜E)をワンタッチで呼び出し条件設定できます。

モニタ画面 イメージ
【モニタ画面】

設定条件と稼動状況をリアルタイムで表示します。

テンパリング後の仕上温度

高周波による温度上昇曲線 ⁄ 鶏肉2kgパックの場合 グラフ 高周波による温度上昇曲線 ⁄ 鶏肉2kgパックの場合
実験1.鶏肉真空パック2kg

中心部と端部の温度差が少なく均一解凍ができ、ドリップ流出量も少なく解凍できます。

実用例1 イメージ 実用例1.鶏肉(真空パック2kg)
高周波による温度上昇曲線 ⁄ 牛テーブルミート27.2kgの場合 グラフ 高周波による温度上昇曲線 ⁄ 牛テーブルミート27.2kgの場合
実験2.牛テーブルミート27.2kg

大容量のものは温度分布が不均一にならないよう、比較的時間をかけることによって変色無く、ドリップ流出もほとんどない解凍ができます。

実用例2.牛テーブルミート(ダンボール箱入27.2kg)イメージ 実用例2.牛テーブルミート(ダンボール箱入27.2kg)

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